2013年10月31日木曜日

過去画像:磐越西線455系とか

すみません、また今日も過去画像で行かせていただきます。

撮影は2007年の6月
455系ではなく、その合間に撮った昔のあいづ色。
この編成、後に国鉄色になって臨時運用だけになったのまでは分かるのですが、其の後が全く鉄していないので分からないです(苦笑)
現在でも運転しているのかが気になるところです。

因みにここは更科信号所の有名な撮影地でした。
まだデジイチ持っていなかったので、画質が荒々ですがご了承くださいませ。

ここも確かいい撮影地だと思って、駅から遥々やってきたのですがご覧の通り草ボーボー。
ロケハンついでに初めて来たので、仕方ないと言えばそれまでなのですが。。。

ここも中々いい場所だと思います。
455系が引退してしまったので、ここ何年か殆ど撮影には行っていないのですがある程度資金が溜まったら再び行ってみようかなとも思っています。

2013年10月27日日曜日

[記念入場・乗車券]関東鉄道常総線 開業100周年関連の入場・乗車券

今更ですが、先々週に発売された常総線の「開業100周年全駅入場券」及び「記念乗車券」を紹介致します。

両方共限定1000セット販売ですが、日比谷の鉄道フェスティバルでは先行販売されました。
私は距離的な都合で行きづらく結局は行かなかったのですが、大半はそこで売れてしまうかと思っていました。
なので、ダメ元でついでに茨城に用事があり下妻駅で伺ったところ・・・

なんと2セットともありました!
折角なので、簡潔ではありますが中身を紹介させていただきます。
まずは右側の「記念乗車券」のほうを。
4枚(太田郷-騰波ノ江、下妻-水海道、守谷-新守谷、取手-ゆめみ野)区間の乗車券が、
キハ751、DD502、キハ310、キハ5000形のそれぞれの列車が描かれています。
歴代の列車や、右側には3つの駅舎の今昔の様子が写真で載せられています。

正に100周年の集大成とも言えるセットだと思います。
台紙のデザインも私好みで良いです。
ちなみに切符1枚をよく見てみると、100周年限定と思われる模様が!

裏はこのような感じです。

一昨年には新駅も開業し、その様子が台紙裏面にありました。



そしてお次はこちら。
恐らく今まで購入したものの中で2番目のお値段購入であった「全駅入場券」。
(1番はJR越後線のもの。こちらも後日紹介したいと思います。)

既にご存知の方も多いかと思いますが、観音開きになっていて1回開けると開業当初の写真が、

更に左右開くと、常総線前線またはその周辺の地図が描いてあります!
赤いラインが現在の常総線。
・・・現在の。そう、ということは過去の常総線も

なんとビックリ!台紙が透明フィルムのものと2枚重ねです!!


フィルム上には、入場券入れと現在の常総線の各駅がプリントされていて
めくると過去の駅または周辺の路線が見ることができるのです。

こんな記念入場券は初めてみました。
確かJRではこんな様式のものはなかったかなぁ。

これは面白い、何時見ても飽きが来ません!

で、切符の裏側も意外に赤色カラーがありました。

大きな部分から切符の細かい部分まで、かなり凝っているように見えて何時見ても面白いと思いました。

オフィシャルサイトでは台紙の表紙だけ写っていたので
中身の充実さを見ると少しお高い買い物でもそれ以上に価値のある記念ものだと思います。

以上、関東鉄道の記念入場券・乗車券でした。

次回も紹介するものはまだあるのでしていきたいと思います。

2013年10月25日金曜日

今日も過去画像から・・・EF81牽引時代の「北斗星」

中々書き込めずにすみません。。。

ということで早速ですが、今回も過去画像からピックアップさせていただきます。
EF81+「北斗星」ですが、現在でも代走で走っているのでしょうか?
最近は沿線にすら撮影に行っていないので全く把握できていないのですが・・・

これを見ると、本当に懐かしいです。

大学に通っていた時によく撮りに行っていたのが記憶にあります。

カシオペア色のは、結局殆ど撮影できず・・・

これも多分数回の撮影だけだったかと。





番外画像ですが、
ナナゴーや、
あかべぇも。

そして、のんびりしていれば
こんな季節がやってきてしまいますねぇ。(これは3月撮影ですが。。。)

布団から出るのが辛い時期がそろそろ到来します。。。あー、辛い。

2013年10月19日土曜日

非鉄なので、またまた過去画像から+記念きっぷ情報

今回は、2011年暮れに紹介した新幹線の撮影の様子を。
東北新幹線では定番のE2系(やまびこ・なすの・はやて)。
たまに「なすの」「やまびこ」運用にも入る、「こまち」ことE3系。
既に「スーパーこまち」のE6系が通常運用に入っていることもあり、今後動向が注目される車両ですね。
そして今度はその量産先行車である、E3系のR1編成。
山形新幹線の400系ベースのようでしたが、個人的にはこのデザインはあまり気に入っていなかったのですが・・・引退してしまった今では多少名残惜しい感じもします。
E4系の「MAXやまびこ」の撮影が、この日の目的だったのでこれでこの日は一応撤退でした。
この時は既に昼前で、かなり逆行気味な感じになってしまいましたが。。。
あと、E4系撮影前にもこちら200系も撮影。

半日使った甲斐があったと思いました。今となってはいい想い出です。


あと、関係ないですが関東鉄道の記念きっぷの情報を。

一昨日の時点ですが、まだ購入できました。
先週の「鉄道フェスティバル」で、No.001~が先行販売されたようですが私が購入した番号は購入駅にも寄るかもしれませんが、420番代だったので今週末でもまだ間に合うかもしれません。
私鉄だからあまり人気がないのかな・・・?
ただ、まだ残っているという保証はございませんので飽くまでもご参考程度に。

JRの「ひたち」の記念入場券は凄かったらしいです。
私は購入できませんでした。駅員さんから聞くと、水戸駅では徹夜組もいたそうな。

2013年10月16日水曜日

113系ラストランの1枚

最近は殆ど撮影に行っていないので、再び過去画像からピックアップを。

ブレブレ画像で申し訳ないですが、千葉地区の113系ラストラン「青い海」です。
当時は、撮影場所を探すのに時間が掛かりビデオカメラをようやくセッティングしたところで通過してしまった・・・苦い経験があります。
因みにブレブレの理由は、ビデオカメラのキャプチャ画像から取り込んだものだからです。
完全な下調べ不足でした。。。
お次も同様、113系の今度は「白い砂」でございます。
この時も撮影場所が探せず時間ギリギリで撮影した記憶が頭の中に強く残っています。
なので、撮影設定がまともにできず露出上げすぎ。。。まあ、記録できただけでも良しでしょう。

以上です。
次も過去撮影画像または入場券系を紹介します。

2013年10月14日月曜日

横浜えきまつり記念入場券 その2

ちょっと間が空いてしまいましたが、残り3社のものも紹介します。

横浜高速鉄道
6社の中では違った、折り目の無い台紙でした。
折角なので、裏面も
う~ん。。。なんか多少物足りない感はありますが、規模の大きい私鉄ではないので
記念入場券を発行する頻度も部数もないかと思われます。
そう言う意味では、買っておいて損はないでしょう。

総合評価:★★☆☆☆
申し訳ありませんが、辛口評価をさせていただきました。
しかし、部数発行も少なくプレミア感が出そうな雰囲気があり其れも加味して評価すると星3つ
と評価します。


横浜市営地下鉄
グラフィックな絵が特徴の表紙でした。

開くと、各列車の詳細な説明が描かれております。
6つの入場券・乗車券の中ではかなり詳細な内容となっているのではと思います。
あと、JRの車両紹介がほかとは違い横浜線205系となっています。

総合評価:★★★☆☆
総合的な見た目ではナウい印象です。
ただ、車両が歴史のある写真を載せている部分がやや凝っている部分だと思い中々
面白みのある乗車券だと思いました。


そして最後の紹介は、東急電鉄。
表紙は至ってシンプルですが、台紙が相鉄同様アルバムみたいな重厚感のある厚みのものでした。
そして開くと・・・
なんとビックリ!
台紙だけでなく、乗車券までもがカラープリントです!
斬新的で、個人的には一番気に入りました。
贅沢を言うならもう1セット購入すればよかったと思いました。
購入したすぐ後に中身を確認されている方もいますが、私は家でじっくりと眺めたい性格なので。。。
多分買ったその場で見ていたら、間違いなく単独でもう1つ買っていたでしょう。

総合評価:★★★★★
個人的には最高の評価とさせていただきます。
流石大手私鉄で、様々な記念乗車券を発行されていることもあり誰もが素晴らしいと思いそうな出来だと思います。
とにもかくにも、カラープリントの乗車券は感動しました。
JRでもこういうのを販売していただけないかなぁと密かに思っていたり。勿論このサイズで。


・・・以上、6社の記念切符・乗車券を紹介致しました。
ご覧の皆様も6社のこの内容を理解していただけたでしょうか。

では、最後に会場でサプライズとしてご登場いただいた各社の駅長さんの紹介画像を載せて最後とさせていただきます。
そして次回はストックしてある入場券等を紹介したいと思います。


2013年10月12日土曜日

横浜えきまつり記念入場券 その1

大分遅くなって申し訳ありませんが、先週末に発売された記念入場券が無事入手できましたので報告させていただきます。

駅建物内の踊り場?辺りに並んでいたので並びました。
6社セットと一緒に付いてきた特典の、エコバッグです。
各社の横浜駅を通る列車がプリントされています。

まずは6社分全てを簡単にずらっと並べてみました。
各社ともそれぞれ特徴(デザイン)が異なっていて、面白みがありました。

では早速ですが、詳細を見てみましょう。

まずはJR東日本。
(まあ無いとは思いますが一応複製防止の為加工しました)
青い海をイメージした台紙で良くできておりました。

開いてみると、こんな感じ。
個人的には、背景のデザインが凝っているなぁと思いました。
最近は硬券に写真が入っているものを頻繁に見かけますが、これは良いと思います。

総合評価:★★★☆☆
全体的なデザインがJRらしいと思いました。
JRの記念入場券・乗車券を集めている方はお勧めですね。
(飽くまでも個人的な感想です。ほかの方からすると実際にはこれと異なる見方もございます)



そして次の紹介は、京急電鉄。
先程のJRの台紙よりは、同等かそれよりも多少厚みのある台紙です。
赤い部分は、実はホログラムみたいに光り表紙は凝った出来です。

こちらも背景にデザインが描かれていて、こちらは電車です。
硬券自体にも模様があり、(京急・私鉄ファンの方に対しては申し訳ありませんが)JRファンの私にしては私鉄らしい硬券だと思いました。

総合評価:★★★★☆
表紙は高級感があり、かつシンプルなデザイン。そして内側はそれに劣らないような賑やかさ。
京急の記念入場券は、殆ど注目が無かったのですがこれを見て同社の他の記念入場券もみてみようかなと思いました。


次は相模鉄道。
出ました!ゴールドメッキ(当たり前ですがホログラム調)の台紙!
しかも台紙というには申し分のない、写真アルバムのような厚紙素材のようです。
大都市・横浜の風景が描かれているデザインもなかなかです。

でも、開けてみると・・・意外とナウい感じ。
ただ、悪い点は全く無いと思います、はい。
「Simple is the Best」。この言葉が合うと思います。

総合評価:★★★☆☆
星3つとは言えど、どちらかというと4つに近い評価にさせていただきます。
表紙はかなり気に入りましたが、中身が多少なりとも負けているような印象。
京急の入場券の逆みたいなバランスでしょうか。。。



以上の3つの記念入場券の所感
当初はJRのものだけの購入も考えましたが、セット買いして良かったと思いました。
それぞれに特徴があり、見比べるのも面白いと思います。
デザインはどれも「良し」です!


次回は残りの3社の記念入場券を紹介したいと思います。
特に東急のはすご・・・あ、続きは次の記事で。。。

2013年10月9日水曜日

新ブログに移行&事後報告

諸事情により、Yahoo!ブログからこちらで記事を書くことにしましたのでよろしくお願い致します。

さて、早速話に入りますが横浜で記念入場券を購入しに行ってきました!

取り急ぎで先程撮りましたが、詳細はまた後程記事で書きたいと思います。

最後は適当に過去撮影画像を載せて終わりにしたいと思います。では!